中学入試では偏差値を把握することが重要です。偏差値などの数値は中学入試に向けて勉強していく際の目標になるためです。
目標を具体化することは、学習を効率化するための第一歩となります。
目標を設定する際は、中学入試にとどまらず最終的な目標とそれを達成する中間目標の2本柱で構成すると、
よりリアリティが出てきて、中学入試のモチベーションも上がります。
つまり目標を○○大学、○○高校と設定して、現段階での最終ゴールを設定する。
それと同時に現実的に勉強していく上で、より具体的な目標も持つんです。
例えば、○○大学を目指すためには、センター試験の点数が何点、もしくは偏差値いくつというように数値として具体的目標が設定できます。
勉強するうえで偏差値などの目標をいくつとはっきり数値化することが大切です。
そして、さらに目標を細分化します。つまり国語○○点、数学○○点というように個別の教科で目標を設定していくのです。
もし、目標とする大学や高校はまだ決まっていないなら、現在できることで目標設定するのもひとつの方法です。
たとえば1日2時間必ず勉強するなど学習時間に対する目標を設定する、問題集のページ数を目標にすえて一日の学習量決める。
または模試などの目標点数や偏差値を決めて、その数値目標に対して取り組んでいくべきでしょう。
中学入試に向けて準備を進める際、見えない敵と戦っていくのは不安を増幅させるばかりで得策とはいえません。
受験は最終的には自分との戦いになります。過去の自分と比較してどれだけ成長できるか、その一点に集中して学習していくことが、
最終的にライバルに勝って志望する中学校や高校への合格につながるでしょう。